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[No.5148]
Re: 教えてください
投稿者:えむ
投稿日:2025/03/07(Fri) 23:26:16
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そうですねぇ、こういうの、ほんとにやっかいですね。
「 」の中を「(鼻歌)」と書いてしまうと、次の「誰かが鼻歌を・・・」と被ってしまうんですよね。
それでもかまわない、とも言えますが…。
たとえば、原本どおりに書いてみる、という方法もあるでしょうか?
もちろん、「〜」に点字の範囲記号は使えませんから、そこは点線か棒線に替えて、♪は(音符マーク)と書く、とか…?
それだけでは意味不明かと思いますが、すぐ次に「誰かが鼻歌を・・・」と説明してくれているので、意味は伝わるようにも思います。
どなたか、いいアイディアはありませんか?
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[No.5147]
教えてください
投稿者:さくら
投稿日:2025/03/06(Thu) 16:06:24
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教えていただきたいことがあります。
「〜♪〜〜♫」
誰かが鼻歌を歌っている。
という文章があります。
鼻歌部分と思われるところは
「(鼻歌)」と、点訳したらよいでしょうか。
最近の本は点訳するのが難しいです。
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[No.5146]
Re: 切れ続き教えてくださいむ
投稿者:kiyan
投稿日:2024/11/28(Thu) 11:43:33
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えむさん、わかりやすくご丁寧に大変ありがとうございました。
迷いも吹っ切れて続けられます!
本当に助かりました。
また、分からないときにはよろしくお願い申し上げます。
季節柄どうぞご自愛くださいませ。🙇
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[No.5145]
Re: 切れ続き教えてくださいむ
投稿者:えむ
投稿日:2024/11/28(Thu) 09:09:21
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お返事遅くなり申し訳ありません。
「待ち待ちし」の部分ですね?
ひと続きでいいと思います。
このように言葉を重ねて、強調というのでしょうか、「とことんやる」みたいな感じを表すことがあります。
「行き行きて、神軍」などと同じですね。
点訳フォーラムには、「行き行きて駿河の国に至りぬ」という例が載っています。「行き行きて」はひと続きです。
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[No.5144]
切れ続き教えてくださいむ
投稿者:kiyan
投稿日:2024/11/21(Thu) 22:55:21
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どなたかご教示ください。
短歌の上句でわかりません。
「待ち待ちし……」とあるのですが、どこで切れるのか続けるのか迷っています。
どなたかお教えくださいませ。
よろしくお願いいたします。
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[No.5143]
Re: 「併施」の読み
投稿者:唐子
投稿日:2024/09/24(Tue) 21:10:33
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ten様
早速の丁寧なご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
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[No.5142]
Re: 「併施」の読み
投稿者:ten
投稿日:2024/09/24(Tue) 11:29:41
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鍼灸用語としてどう読むか(特別な読み方があるのか?)はわかりませんが、異なる施術や治療を併せて行うことを「併施」といい、「へいし」と読むようです。
「施術」は「せじゅつ」ですが、といって「併施」を「へいせ」と読まなければならない理由はないように思うのですが、いかがでしょうか?
「施術」を「せじゅつ」と読むのも、鍼灸特有の読み方というわけではありませんし(一般的な手術も「施術」と言うことがありますよね?)、「併施」も一般的な読みで支障はなさそうです。
ただ、鍼灸の専門用語としては調べることができませんでしたので、違っているかもしれません。
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[No.5141]
「併施」の読み
投稿者:唐子
投稿日:2024/09/23(Mon) 15:18:41
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調査不足で申し訳ありませんが、お尋ねいたします。
鍼灸関係の用語で「施術」は「せじゅつ」と読みますが、
「併施」は「へいせ」で良いでしょうか。
一般的な手術の併用の場合は「へいし」と読むようですが…?
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[No.5140]
Re: 文中注記について
投稿者:ten
投稿日:2024/09/13(Fri) 16:23:00
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注記の区切り線ですが、点訳フォーラムに以下のような質問があります。
「文中注記符を付けた語の説明を次の見出しの前に挿入するとき、4マスあけ区切り線が頁の最下行になってもいいのでしょうか。
また次の頁に区切り線をつけてもいいのでしょうか。」
これに対し、
「5マス目から書く仕切りのための線(「てびき」p186 p190にある線)は、本文との仕切りのために書きますので、そのページの最下行でも、一番上の行でも書くことができます。」
という回答が書かれています。
ですので、少なくとも5マス目から書く仕切り線は、どこに置いても良いということになると思うのですが、てびきP190(コラム34)のように、注記説明を枠線で囲んだ場合は、枠線の開きを最終行に置くことはできないと思います。
また、5マス目ではなく、32マスを使った区切り線を用いた場合は、注記の説明を本文と同じページに入れる必要がある場合以外は、やはり区切り線をどこにおいても、上記の点訳フォーラムの回答に準ずれば、これといった問題はないように思います。
注記説明のためにどの線をどのように用いるかによっても異なると思いますので、てびきや点訳フォーラムの解説などを参考にされると良いのではないでしょうか?
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[No.5139]
文中注記について
投稿者:舞子
投稿日:2024/09/10(Tue) 06:36:11
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いつもお世話になります。初歩的なことですみません。久しぶりに点訳をしていますが文中注記の区切り線は最下行に来てもいいですか?それとも次行でしょうか?すみませんがよろしくお願いいたします。
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