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[No.5143]
Re: 「併施」の読み
投稿者:唐子
投稿日:2024/09/24(Tue) 21:10:33
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ten様
早速の丁寧なご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
[No.5142]
Re: 「併施」の読み
投稿者:ten
投稿日:2024/09/24(Tue) 11:29:41
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鍼灸用語としてどう読むか(特別な読み方があるのか?)はわかりませんが、異なる施術や治療を併せて行うことを「併施」といい、「へいし」と読むようです。
「施術」は「せじゅつ」ですが、といって「併施」を「へいせ」と読まなければならない理由はないように思うのですが、いかがでしょうか?
「施術」を「せじゅつ」と読むのも、鍼灸特有の読み方というわけではありませんし(一般的な手術も「施術」と言うことがありますよね?)、「併施」も一般的な読みで支障はなさそうです。
ただ、鍼灸の専門用語としては調べることができませんでしたので、違っているかもしれません。
[No.5141]
「併施」の読み
投稿者:唐子
投稿日:2024/09/23(Mon) 15:18:41
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調査不足で申し訳ありませんが、お尋ねいたします。
鍼灸関係の用語で「施術」は「せじゅつ」と読みますが、
「併施」は「へいせ」で良いでしょうか。
一般的な手術の併用の場合は「へいし」と読むようですが…?
[No.5140]
Re: 文中注記について
投稿者:ten
投稿日:2024/09/13(Fri) 16:23:00
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注記の区切り線ですが、点訳フォーラムに以下のような質問があります。
「文中注記符を付けた語の説明を次の見出しの前に挿入するとき、4マスあけ区切り線が頁の最下行になってもいいのでしょうか。
また次の頁に区切り線をつけてもいいのでしょうか。」
これに対し、
「5マス目から書く仕切りのための線(「てびき」p186 p190にある線)は、本文との仕切りのために書きますので、そのページの最下行でも、一番上の行でも書くことができます。」
という回答が書かれています。
ですので、少なくとも5マス目から書く仕切り線は、どこに置いても良いということになると思うのですが、てびきP190(コラム34)のように、注記説明を枠線で囲んだ場合は、枠線の開きを最終行に置くことはできないと思います。
また、5マス目ではなく、32マスを使った区切り線を用いた場合は、注記の説明を本文と同じページに入れる必要がある場合以外は、やはり区切り線をどこにおいても、上記の点訳フォーラムの回答に準ずれば、これといった問題はないように思います。
注記説明のためにどの線をどのように用いるかによっても異なると思いますので、てびきや点訳フォーラムの解説などを参考にされると良いのではないでしょうか?
[No.5139]
文中注記について
投稿者:舞子
投稿日:2024/09/10(Tue) 06:36:11
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いつもお世話になります。初歩的なことですみません。久しぶりに点訳をしていますが文中注記の区切り線は最下行に来てもいいですか?それとも次行でしょうか?すみませんがよろしくお願いいたします。
[No.5138]
時刻
投稿者:のあ
投稿日:2024/07/19(Fri) 09:32:32
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tenさん、ありがとうございます。
マス開けはいらないですよね。
ありがとうございます!助かりました。
[No.5137]
Re: 時刻
投稿者:ten
投稿日:2024/07/17(Wed) 22:43:25
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てびきのP195に数字の略記について書かれています。
それを参考にされると良いと思います。
マス空けは不要なのではないでしょうか?
[No.5136]
時刻
投稿者:のあ
投稿日:2024/07/17(Wed) 08:19:18
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時刻表を作るのですが、時刻は、コロンのあとに、1マス空けるのでしょうか?
9:□05なのか、9:05なのかわかりません。
[No.5135]
Re: ニックネーム
投稿者:やこ
投稿日:2024/04/25(Thu) 17:07:47
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>tenさん、お答えいただありがとうございます。
ニックネームが人名の場合迷います。書き方をよく理解していないからですね。点訳をしていて、ちょっとしたことでも続けるかどうか考えてしまいます。これからもよろしくお願いします。
[No.5134]
Re: ニックネーム
投稿者:ten
投稿日:2024/04/25(Thu) 09:19:47
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てびきP89に「さん、様、君、殿、氏」は人名を明らかにするために切って書く、とあり、点訳フォーラムによると、与太郎というあだ名(本名は別)について、
与太郎は一般的には楽天的で愚かな男性を指して用いることが多く、その場合あだ名として扱いますが、この小説ではある時点以降、正式な名前として用いられることから、芸名など本名に準じて扱うものと同様に考えて、一貫して「様」を区切って書いてよいのではないかと思います。
と書かれています。
ご質問の「信長さん」は、ある時点から正式名称として使われているわけではないと思いますが、もともと「さん」などの前を切るのは、その名前を浮き出させるためですので、「信長さん」もこれに準じてよいのではないでしょうか?
本名だから「さん」などの前を切る、というわけではなく、名前を浮き立たせるため、と考えれば、少なくとも、まったくの間違いということはないように思います。
「大村家老」は、てびきP83の「人名に敬称・官位が続く場合、それらが3拍以上であれば切る」に該当しますので、お書きになった通り、切ってよいと思います。
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