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[No.5008]
Re: 行あけの疑問
投稿者:葉子
投稿日:2021/09/09(Thu) 13:49:22
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えむさん回答ありがとうございます。
原本16行で書かれていてる中、15行で終わっている場合は1行あけをするでよいと言うことでしょうか。文の途中、明らかにあいている場合はすんなり1行あけるものだと思うのですが文末だとよく分からなくなってしまいます。
何度もお尋ねしてしまいすみません。
[No.5007]
Re: 行あけの疑問
投稿者:えむ
投稿日:2021/08/28(Sat) 09:48:25
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原本が、区切りの ** の行の前に空行を置いている、ということですか?
もしそうだとしたら、その2行分で区切りを表している、と考えて、点訳では1行あければいいんじゃないでしょうか?
他のどこの区切りでもそうなのか、たまたまそこがページの切れ目に当たるので、**だけ最終行に置きたくなくて1行あけたのかわかりませんが、前者だとすれば、空行+** の2行分で区切りのつもり、後者だとすれば、単なる墨字本の都合、と思っていいかと思いますが、どうでしょう?
的外れだったら申し訳ありません。
[No.5006]
行あけの疑問
投稿者:葉子
投稿日:2021/08/27(Fri) 14:43:59
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お聞きしたいことがあります。原本16行のところ15行で終わっている場合は一行あけをしますか?その後場面が変わり文頭に※※とあり本文が始まります。この場合一行あけると思うので、そうなると合わせて二行あけになるのでしょうか。説明がうまく伝わらなかったらすみません。
[No.5005]
Re: ((つづき))
投稿者:やこ
投稿日:2021/08/03(Tue) 21:45:28
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jkさん、tenさんありがとうございました。点訳の手引きをよく見ていませんでした。棒線でつなぐ
書き方が悪くてすみません。この場合は本文部分です。もう1度点訳の手引きを見直してみます。
[No.5004]
Re: ((つづき))
投稿者:ten
投稿日:2021/08/03(Tue) 10:43:32
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ご質問の趣旨から外れるかもしれませんが、表紙以外のところで棒線を用いて副書名を書く場合、一般的には後ろの棒線は書かないことが多いと思います。
てびきP198では、標題紙は「副書名は棒線で囲む」とありますが、P204の奥付の項では、「書名の後ろを1マス空けて棒線を書く」となっており、「囲む」のではないようです。
また、P157の副見出しの項では、「見出しと副見出しを棒線で繋ぐ」とあり、ここでも「囲む」とは書かれていません。
標題紙でははっきり「囲む」とありますが、それ以外のところの副書名・副見出しに棒線を用いる場合は、「繋ぐ」のであって、「囲む」のではない、と、たぶん一般的には解釈されているようです。
ご質問では、標題紙のことを言っていらっしゃるのか、よくわからないのですが、標題紙には一般的に((ツヅキ))は入れませんので、本文部分のことでしょうか?
そうであれば、後ろの棒線を無しにして((ツヅキ))と入れる(この場合、1マス空けるところもあれば、空けないところもあるようです)、
後ろにも棒線を付ける必要があるのであれば、棒線後は1マス空けが基本ルールですので、1マス空けることになると思います。
[No.5003]
Re: ((つづき))
投稿者:yk
投稿日:2021/08/03(Tue) 09:38:31
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1マス空けだと思います。
「棒線の前後のマス空け」が「囲み記号の外側のルール」に優先します。
参考: 点訳のてびきの「記号が連続する場合の注意」-「記号間の優先順位」(第4版では131ページ)
棒線の前後のマス空けは第3順位、
囲み記号の外側は第4順位です。
[No.5002]
((つづき))
投稿者:やこ
投稿日:2021/08/01(Sun) 14:12:09
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副見出しを棒線でくくっているのですが、この巻の続きとして次の巻で見だしを書くときに、見出し☐棒線☐副見出し☐棒線((つづき))とマスあけせずに入れるのか、それとも1マス空けて((つづき))と入れるのか教えて下さい。よろしくお願いします。
[No.5001]
Re: 方言
投稿者:papi
投稿日:2021/06/23(Wed) 14:32:40
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点字ナビ確認不足でした。よくわかりました。ありがとうございます。
[No.5000]
Re: 方言
投稿者:えむ
投稿日:2021/06/22(Tue) 18:49:14
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「点訳ナビ」に「信じてへん」「入ってへん」「使うてへん」などの例があります。
みんな続いています。
多分ですが、「へん」の意味は「ない」と同じですが、言葉としては「ない」ではなく、「ません」に対応するのではないかと思います。
「聞かへん」は「聞きません」、「あらへん」は「ありません」でしょうか。
「ききません」の「きま」、「ありません」の「りま」の部分がくっついて「か」「ら」になったような気がします。
直接動詞に付くのではなく、「て」が入るときは、「来てません」の「ま」が省略されているのだろうと思います。
省略されずに、「来てまへん」という言い方もあるでしょうか。
いずれにしても、「ます」は助動詞ですから前に続きますね。
[No.4999]
方言
投稿者:papi
投稿日:2021/06/22(Tue) 11:32:55
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大阪弁の質問です。手引きには、方言は、「原則として共通語に準じる」とあります。聞かへん→聞かない・・続けます。来てへん→来てない・・・になり、標準語では、「来て□ない」となりますが、「来て□へん」とマスアケしますか?教えてください
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