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[No.5037]
このさき
投稿者:宇佐
投稿日:2022/04/17(Sun) 16:36:47
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分かち書きに迷っています。
これからも、この先も忘れない、と語った。
これからも、この■さきも
これからも、このさきも
先行きのことなら切らないのかな… 「これからも」と先行きのことはあるのだから、切るのかな…
どちらが適切なのでしょう。教えてください。
[No.5036]
Re: ルビについて
投稿者:宇佐
投稿日:2022/04/12(Tue) 11:37:11
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えむさん、さっそくのお返事ありがとうございます。
仰る通り、ユダヤの方々にとって、キーパー、キッパはとても大切な特別なものです。物語は敬虔なユダヤ教徒の方々との間での会話の中に出てくるものです(ほかのユダヤ語も)。
もしかしたら、日本語を説明?的に( )内に入れて会話文としたほうがいいのかもしれません。考えてみます。
ありがとうございました。このサイトがあって助かりました。
大変なことだと思いますが、今後も続けていただけますようお願いいたします。
[No.5035]
Re: ルビについて
投稿者:えむ
投稿日:2022/04/12(Tue) 11:17:20
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ルビの扱いは悩みますね。
私には正解はわかりません。
文脈というか、周りの環境にもよりますよね。
どちらを先に出してもかまわないこともたくさんあります。
『てびき』にある「本来の読み方でない」というのと「説明」というのも、はっきり分けられるわけでもないと思っています。
「約束」だって、「アポイント」の説明だといえば説明だし…。
個人的には、筆者はここをどう読ませたいのかな、ということを考えたりします。
「キーパー」と読ませたいとき、たとえば、あとでそれとよく似た言葉が出てきて、誰かが間違えた、とか、そんな展開があれば、ここは「キーパー」で、「帽子」はその説明ですよね。
でも、そんなわかりやすいケースは多分ないので、いつも悩むわけです。
『てびき』の用例は、当然のことながらわかりやすい例だけなので、たとえば、「チョモランマ」と「エベレスト」は、近年の傾向から言って、「チョモランマ」をメインに据えたいけれど、今のところ万人が知っているわけでもないかもしれないから、「エベレスト」のことですけど、という説明を加えている感じですね。
次からは多分「チョモランマ」で出てくるんでしょう。
ただ、「キーパー」については、私のとても個人的な印象ですが…。
「キーパー」(「キッパー」・「キッパ」と書いてあるものが多いようですが…)は、ユダヤ教徒がかぶる、あの小さなキャップのことですね。
「帽子」という日本語で日本人がイメージする概念のうちのほんの一部であり、たとえば麦藁帽とか野球帽とかを思い浮かべられると、描かれる絵がすごく違ってしまいます。
ユダヤ教徒にとっては、信仰につながる大切な、特別なアイテムなんだと思います。
そういう意味では「キーパー」という表記は大事かもしれません。
「チョモランマ」と「エベレスト」は、多分同じものを指していますが、「キーパー」と「帽子」は表すものの範囲がかなり違うんですよね。
そう考えると、これはもう「キーパー」」で行こう、初回に(帽子)という説明をしておいて、次からは「帽子」と書いてあっても「キーパー」と読もう、という方針もありかな、と思います。
でも、全体を読んだわけでもないので、筆者がこの言葉にどれくらいの思い入れ(?)を持っているのか、私にはわかりません。
また、ルビのルールについて、まったく別の考え方もあるかもしれません。
いろいろなご意見が聞けるといいですね。
[No.5034]
ルビについて
投稿者:宇佐
投稿日:2022/04/11(Mon) 19:41:53
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((初出の帽子にヘブライ語のキーパーというルビがついています。))
ジョニーは帽子(キーパー)を直して、〜〜この帽子(ルビなし)は大切なものだ。
きーぱー(ぼーし)を■〜〜〜この■ぼーしわ
としたのですが、言葉本来の読みではないという例だと思っていたのですが、(ぼーし)は説明との指摘でした。説明であれば
ぼーし(きーぱー)を■ とルビを( )にするのだと思いますがどう判断していいのか迷っております。
また、本来の読みでなければ、再出は日本語読みで良いのでしょうか。
教えてください。
[No.5033]
Re: 中点を使いますか?
投稿者:えむ
投稿日:2022/04/10(Sun) 16:34:22
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吉田功さんと芙美さん、ということでしょうか?
もしそうであれば、並列関係なので、中点は付けます。
墨字ではいろいろな意味・場面で中点を使いますが、点字ではマスあけがあるので、付けなくていいことが多いですね。
『点訳のてびき』第4版で、原本にある中点のうち、並列を表すものは点訳でも中点を付け、それ以外は付けないことになったと理解しています。
第3版では、言い換えの場合も付けることになっていましたが、現在は並列だけですね。
[No.5032]
中点を使いますか?
投稿者:やまぶどう
投稿日:2022/04/09(Sat) 22:50:12
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質問させていただきます。
原本に下記のように書いてあります。
吉田功・芙美
この場合中点を用いてもよいでしょうか。それともマスあけでしょうか。
[No.5031]
Re: マス空け、仮名か数字か
投稿者:kiyan
投稿日:2022/02/24(Thu) 14:42:16
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えむ 様
今、もう一度、第五版の表記辞典を見てみましたら唐三彩、載っていました!!
何を見ていたのやらと、見落としていたことを情けなくなります。
お伝えせずにはいられなくて再度、書かせていただきました。
ありがとうございました。失礼いたします。
[No.5030]
Re: マス空け、仮名か数字か
投稿者:kiyan
投稿日:2022/02/24(Thu) 14:09:52
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えむ 様
今回も早々に、いろいろとご丁寧に本当にありがとうございました。
えむさんも、どちらもあるようなお考えに何だか簡単なことを迷い悩んでいると
思われる大恥にはなっていないような・・・・?で?ほんの少しばかり救われた気持ちになりました。
本当に点訳していると分かち書きに悩むばかりで中々、簡単にいかないですが今回も本当に大助かりしました。
唐三彩は、表記辞典のに第五版には載っていなくて・・・・。第六版、わかりました。
奈良三彩を検索してみるとみっつの原料を使うので、数字で??と悩んでしまいました。
複合名詞として「なら□さんさい」にしようと思います。
唐三彩に合わせようと思います。
えむさん、いろいろお調べ頂いて申し訳ありませんでした。
お蔭様で本当に助かりました!有難うございました。感謝申し上げます。
また分からないことかあったら、何卒、よろしくお願いいたします。
>
[No.5028]
Re: マス空け、仮名か数字か
投稿者:えむ
投稿日:2022/02/24(Thu) 12:38:34
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前段の「雨上がり」「枝分かれ」については、私にはよくわかりません。
最初読んだときには、続けて(1語の複合名詞として)読んだのですが、そうですね、切れる解釈もありますよね。
短歌や川柳などの素養がないもので、そんな人間が言っても何の意味もありませんが、どちらが正しいとか間違っているとかなくて、どちらもありなんじゃないかと思っています。
詠者は、きっとどちらかのつもりでお詠みになっているのだろうと思いますが、作品は公表された時点で作者の意図を離れ、読者の手に委ねられるものかと思います。
とはいえ、点訳者は読者ではないわけで、立場は微妙ですね。
点訳の段階で解釈を固定してしまうことで、読者の選択の自由を奪ってしまうとも言えます。
でも、そこは避けられないことなんですよね。
点訳者・校正者の間で、あるいはグループのみなさんの多数決とかで決めてしまっていいように思います。
どうしても正確に伝えようとするなら、両方の解釈(表記)があることを点註で言うこともできるかとは思いますが、それはその本の中でのこれらの作品の位置(重要性?)によるのでしょう。
「唐三彩」は、『表記辞典』第6版・第7版に「トーサンサイ」とあります。
ただ、「二彩」という言葉もあるので、数字的な意味がないとも言い切れない気もします。実際、「唐二彩」というのもあるようです。(「五彩」も「七彩」もあるのかもしれません)
でも「唐三彩」があまりにも有名なので、「三」の数字的な意味は薄れている、というのが『表記辞典』の立場なのでしょうか。
『表記辞典』に依拠するなら、仮名でいいわけです。
というか、「点訳ナビ」などにも例がないので、これでいいのだろうと思います。
「奈良三彩」は、そもそも「唐三彩」の模倣みたいなものらしいですし、「三彩」の表記は「唐三彩」と同じでいいですね。
ただ、「奈良」は固有名詞ですから、そこで切ることになると思います。
ふと、「唐」は固有名詞ではないのか?という疑問が湧きましたが、…やはりきっと「唐三彩」という言葉の熟し方が関係しているんでしょうか。
長々と書きながら、何も確かなことが言えず申し訳ありません。
別の見方もあると思います。
どなたか、ご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。
[No.5026]
マス空け、仮名か数字か
投稿者:kiyan
投稿日:2022/02/23(Wed) 17:02:32
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どなたか 教えてください。下記の短歌や川柳の句で、切るのか続けるのかてんやくしゃと
迷っています。
雨上がり 眉丈の山に 大き虹
うまくいくよと 入院のつま(夫)に
と、あるんですが、「雨上がり」の雨の後ろは切る、続けると意見がわかれていて
悩んでいます。 雨が上がりと考えると切るような?? 雨上がりを一語の名詞と考えると
続けるような??
川柳
枝分かれ 迷いもあるが 真っ直ぐに
「枝分かれ」も枝の後ろは切るのか続けるのかと迷っています。
「枝分かれ」も一語の名詞にしてもどちらが正しいのか分からなくなりました。
また、「奈良三彩」「唐三彩」の三彩は仮名でしょうか、数字にするのでしょうか。
仮名で点訳したいのですが、数字ではと言う方もおられて・・・・・。
以上、よろしくご教示いただけますようにお願いいたします。
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