本名が「秋」、偽名が数種あり「冬」「夏」「春」。

場所ごとに使い分けています。Ａ区では「冬」。Ｂ区では「夏」のように。そして、その名は、その区では知らぬ人もなく普通に溶け込んでいます。
この場合の「様」はマス明けなのかがわかりません。

康友が宿の主人に「冬様は最上の部屋をお望みだ」と言い渡す。宿の主人は平伏し「ようこそ、おいで下さいました。すぐにご用意いたします」。
廊下を案内されながら、康友と秋は目配せを交わした。

というシーンです。この区では、皆が皆、秋は冬という名だと信じています。

ニックネームでもないし・・・迷っています。

諸説あるかもしれませんが、私は「様」を区切っていいと思います。
ペンネームや芸名、四股名も本名と同じ扱いをするのですから、偽名であろうと同じことではないでしょうか。
まして、周囲の人たちが本名と信じて呼んでいるとすれば、これを本名扱いしないわけにはいかないと思うのですが…。

お返事が遅くなり、失礼しました。

ありがとうございます！　これで自信をもって入力を続けられます。
一つつまずくと前に進まず、悩ましい日々を過ごしています。

このサイトのおかげで力をもらい、細々でも続けていこうと思います・
これからもよろしくお導き下さい。

末筆になりましたが、朝晩、だいぶ寒くなりました。季節の変わり目でもあり、くれぐれもお風邪など召しませぬように。