いつもお世話になります。
恥ずかしい話なのですが、私は辞典の見方が理解できていないようで、点字をしていていつもまようことがあります。
それは、点訳では、「辞典に見出しとしてあるのは、続ける」と、『うん?見出し?』。辞典の見出しの範囲が分からないのです。
例えば;原本に「比べものにならない」とあったとき辞典をみると、
見出し;くらべ= 漢字有り 意味有り。
その後に:−−もの=漢字有り 意味有り。
またその後に:比べ物にならない=意味有り。の場合、どこまでが見出しなのか分からなくなるのです。
この場合、原本が「比べものにならない」だから、
点字は:クラベ■モノニ■ナラナイ。なのか。
または:クラベモノニ■ナラナイ。なのでしょうか。
今更、誰にも聞けない(私のプライドが邪魔して)と思っているのですが、勇気を出して尋ねています。
皆さん、よろしくお願いいたします。